UltraVisionシリーズについて

写真:UltraVision ClimaComfort 透過率83%

 

・施工検討中のお客様へ
Ultravisionシリーズのフィルムは複数種類の透過率のものが販売されていますが、
どの透過率のフィルムまで合法の範囲内で貼れるか不安に思っている方も多いと思います。
そういった方は一度ご来店いただければサンプルフィルムを施工し、施工後の透過率が何%になるのか実測させていただきます。

・車検の合否について
フロント部施工の場合、可視光線透過率が70%以上必要になります。
当店では、透過率測定器にて実測後、施工証明書を発行させていただいております。

※車検場により証明書のみで大丈夫な場合と、透過率の実測が必要な場合があります。施工前にお世話になっている車検場の担当者の方へ一度ご確認を取っていただくことをお勧め致します。

・施工証明書について
当店ではフィルム施工の際、施工時の透過率を車検時に説明できるよう、施工証明書を発行しております。こちらの証明書にはフィルム施工前と施工後の可視光線透過率の実測値を記載しております。
※注意:施工証明書はあくまでも施工時の透過率を当店基準の方法にて測定し記載したものとなります。車検の際は車検場の担当者の判断となりますので、車検に確実に適合できる書類ではないことをご理解ください。

・透過率測定器とフィルムの透過率について
当店にて使用している透過率測定器は光の波長550nm(緑色の可視光線)の透過率を測定しております。機種により測定波長が異なる場合、表示される透過率にも誤差が生じますのでご注意ください。カーフィルムは赤外線(長波長)と紫外線(短波長)の透過を防ぐ役割があり、また視認性を高めるため可視光線の領域の波長を透過するように開発されております。そのため、透過率測定器に関しては、可視光線領域の中央値である550nm(緑色)から測定波長が遠ざかるほど透過率は低く表示されてしまいます。(実際はバラつきあり)
車検場で測定される際は測定波長にご注意ください。

 

・フィルムの仕様と注意点について
UltraVisionシリーズは通常のフィルムに比べ、プリズム効果による発色を高めるためフィルムが厚く、透過率を高めるために糊が薄く作られております。
その特徴から、通常のフィルムを施工した際には気にならなかったような小さな砂埃等が目立ってしまうというデメリットがございます。
また、フロントなどの曲面のキツイ部位へ施工する場合、フィルムが厚いため熱成型が十分にできない車種がございます。その際は分割施工、もしくは小傷が入ってしまう恐れがありますのでご注意ください。(GHOSTオーロラ80、78にて対策品が販売されたため、順次移行致します)

フィルムの透過率に関しても部位により最大7%の誤差があるため、透過率の測定箇所により車検不適合となる場合がございますのでご注意ください。

・フィルムの取り寄せに関して
UltraVisionシリーズはアメリカで製造されているフィルムになるため、日本では本国より直接輸入する方法と、日本の代理店より取り寄せする方法の2パターンございます。
前者のメリットは在庫切れが滅多に起きないため、取り寄せにかかる期間が安定しております。デメリットは輸送費が別途かかってしまう点になります。
後者のメリットは取り寄せにかかる送料が安い点が挙げられます。デメリットは在庫切れが起きてしまう恐れがあり、取り寄せにかかる期間が不安定な点です。